二度目の癌ステージ4 – 70代男性と家族の記録(1)

車いすのhayashiが胃ガンでステージ4、そして後日に転移して肝臓ガンのステージ4になった実父を看病することになりました。

■ 胃ガン ステージ4でスタート
昭和14年(西暦1939年)生まれの実父は、平成27年(西暦2015年)4月に腹痛でご飯が食べられなくなりました。
母の勧めで、28日(火)に近所のクリニックを受診、胃カメラを飲みました。
そしてステージ4、噴門を完全に塞ぐ胃ガンが見つかりました。
両親はクリニックで書いてもらった紹介状を持ち、すぐに県立病院へ向かいました。
県立病院では、父の年齢と病状、また全く食べられない現状を考慮し、緊急に胃の手術を受けることになりました。
この時、私は両親とともに手術の説明を受けましたが、父のガンのステージについては全く触れられませんでした。
しかし数日後、ガンを発見してくださったクリニックに、お礼と、手術が決まったことの報告を兼ねて、風邪で受診したところ、
「あんなに進行するまで、なんで放置したの。もう三か月は持たないと思うよ。覚悟を固めて取り組むようにね」
と叱られました。
こうして父は余命三か月という現実を知らされないまま、ガンとの闘いを始めることになりました。
この時点で体重は71kg、太り気味を気にしてダイエットの最中でした。

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